チャペック(CZAPEK) 2026新作 宇宙から届いたスティールブルー。チャペックが2サイズで展開する「アンタークティック フローズン・メテオ」を発表
- 2026/08/15 13:00
- カテゴリー:スーパーコピー時計
2026年の新作としてチャペックが、アンタークティック コレクションに2つの新たな限定モデルを発表しました。40.5mmケース、38本限定の「アンタークティック フローズン・メテオ」と、38.5mmケース、25本限定の「アンタークティックS フローズン・メテオ」です。いずれも、ライトデニムブルーに彩られたギベオン隕石製ダイヤルを備え、ステンレススティール製ケースと新世代のV2一体型ブレスレットを組み合わせています。
2024年に発表された「アンタークティック グリーン・メテオ」は、時計愛好家たちにメテオライトをダイヤル素材として用いることの特別な魅力を示しました。宇宙空間で溶融した鉄ニッケル合金が数百万年という時をかけて冷却されることで生まれるウィドマンシュテッテン構造は、手作業でも機械でも再現することのできない、無限の奥行きを感じさせる視覚効果を生み出します。新作「フローズン・メテオ」は、この探求をさらに押し進めるものです。フォレストグリーンの温かみから一転し、よりクールで、より禁欲的な色調へ。ローデニム、黄昏時の極地の氷、そして冬空のメタリックグレーを思わせるブルーが、ダイヤルに静かな緊張感を与えています。
ギベオン隕石からGT Cadransへ
「フローズン・メテオ」および「アンタークティックS フローズン・メテオ」のダイヤルは、ローザンヌ近郊に拠点を置くGT Cadransによって製作されます。素材となるのは、現在のナミビアに先史時代に落下したとされるギベオン隕石のスライスです。これはオクタヘドライトに分類される鉄ニッケル隕石で、その年代はおよそ6億年前と推定されています。各ディスクは、着色を施す前に、ウィドマンシュテッテン構造の幾何学的なラインを最大限に引き出すため、酸洗いと手作業によるポリッシュが行われます。そのラインの角度は、原石をどの面で切り出すかによって決まるため、すべてのスライスで異なります。
「フローズン・メテオ」では、メテオライト本来のシルバーグレーの表面に、ライトブルーのラッカーを幾層にも重ね、精密にポリッシュすることで、光の角度に応じて表情を変える仕上げを実現しています。このブルーが持つデニムのような質感は、意図的に選ばれたものです。チャペックの「コズミックブルー」ほど鮮やかではなく、「アクアブルー」よりも冷ややか。その色調は、ステンレススティールケースのブラッシュ仕上げと自然に呼応し、全体に高い一体感をもたらしています。アンタークティックを象徴するファセットを施した台形インデックスとソード型の針は、その特徴的なシンプルさを保ち、メテオライトの結晶構造そのものがダイヤルの主役となるよう設計されています。
ウィドマンシュテッテン構造は、反復可能な製造工程ではなく、自然の結晶形成によって生まれるものです。そのため、同じ模様を持つダイヤルは二つとして存在しません。40.5mmモデルの38本、そしてアンタークティックSの25本、そのすべてが真に唯一無二のダイヤルを備えています。
Antarctique Frozen Meteorアンタークティック フローズン・メテオ
ケース径:40.5mm
ケース厚:10.6mm
ケース素材:ステンレススティール
防水性:120m
ストラップ:チャペック独自の「イージー・リリース」システムおよびマイクロアジャスト機構を備えた一体型ステンレススティールブレスレット、ラバーストラップが付属
ムーブメント:自動巻き、Cal.SXH5(自社製)、約60時間パワーリザーブ、毎時28,800振動(4Hz)、28石
仕様:時・分・秒表示、ライトブルーのポリッシュラッカー仕上げを施したメテオライト・ダイヤル(ギベオン隕石、ウィドマンシュテッテン構造による独特の模様)、シースルーケースバック
限定:38本
予価:6,600,000円(税込)
発売予定:2026年9月